お知らせ
INFORMATION

科目：倫理

『ゲノム医療と倫理的配慮』

医療を含む科学技術は、「できない」ことを減らし、「できる」ことを増やそうとします。
例えば、現在、出生前診断は、妊婦の母体血を用いて非侵襲的にも行われています。
また、がんゲノム医療や難病のゲノム医療は個別化医療の道を開きました。
半面、「できる」けれども「してよい」のかといった倫理的配慮が必要となります。
今回は「ゲノム医療と倫理的配慮」について学びます。

サンプル動画はこちら

【仕様・価格】

  仕様：オリジナルPPT（シナリオ付き）/動画コンテンツ(約20分：解説＋司会進行)/スライド約20枚/テスト（Word）
  価格：22万（税込）
  発売日：3月15日

お申込みはこちら